越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、今回提案いたしました議案第80号及び議案第81号の補正予算案の概要につきまして御説明申し上げます。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、今回提案いたしました議案第80号及び議案第81号の補正予算案の概要につきまして御説明申し上げます。
○副議長(橋本弥登志君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 議員、今御提案いただきました負担割合に関する件でございますけれども、6対2対2あたりが一つの割合としては適切ではないのかという御意見でございます。
○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 高齢者の移動手段の確保につきましては、これまで通院や買物など必要最低限の移動を想定しておりまして、定時定路線型の市民バスや路線バス、こういったものにより市内全域を網羅する形を取ってきたところでございます。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 中西議員の質疑にお答えをさせていただきます。 指定管理者に係ります指定管理の選定委員の選定基準と選定のプロセスはというお尋ねでございます。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、西野企画部長、西野総務部長兼デジタル統括幹、出口市民福祉部長、奥山産業環境部長、川崎農林審議監、松村建設部長、諸山企画部理事、見延危機管理幹、山崎市民福祉部理事、宮田産業環境部理事、田中建設部理事、山田今立総合支所長、西川会計管理者、教育委員会澤崎教育長、藤原教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、以上
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第63号令和4年度越前市一般会計補正予算第6号について提案理由を御説明申し上げます。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第57号令和4年度越前市一般会計補正予算第5号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 地方税法の規定により、遡及することができない平成23年度から平成29年度までの都市計画税、これは2件合わせまして合計の金額でいきますと4万円ということになります。
○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 令和2年11月から12月にかけまして、コロナ禍の状況ではありましたが、モネ・テクノロジーズ社のシステムを利用いたしまして、スマートフォンなどから予約ができるデマンドバスと定額タクシーを組み合わせた二次交通の実証実験を実施いたしました。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、西野企画部長、西野総務部長、出口市民福祉部長、奥山産業環境部長、川崎農林審議監、松村建設部長、諸山企画部理事、見延危機管理幹、竹中デジタル統括幹、山崎市民福祉部理事、宮田産業環境部理事、田中建設部理事、山田今立総合支所長、西川会計管理者、教育委員会澤崎教育長、藤原教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、議案第37号令和4年度越前市一般会計補正予算第2号について提案理由を御説明申し上げます。 本案は、令和4年度越前市一般会計補正予算第2号におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億7,770万円を追加し、予算総額を365億4,478万円にいたそうとするものであります。
○副議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 県の統計年鑑によりますと、令和3年3月末の越前市における自動車の台数でございますが、6万9,167台ということになってございます。
○議長(川崎俊之君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) ブランド、ブランディングという言葉がちょっと分かりにくいということでございますけれども、ブランド戦略室をうちの企画部のほうに所管させていただいておりますので、私のほうから御答弁をさせていただきたいと思います。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) まちづくり事業基金に関するお尋ねでございますので、その基金の性格等について御説明をさせていただきたいと思います。 この基金は平成17年に旧武生市と旧今立町が合併した際に、その合併特例債というものが発行できる事業というものが幾つか決まっております。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、西野企画部長、西野総務部長、出口市民福祉部長、奥山産業環境部長、川崎農林審議監、松村建設部長、諸山企画部理事、見延危機管理幹、竹中デジタル統括幹、山崎市民福祉部理事、宮田産業環境部理事、田中建設部理事、山田今立総合支所長、西川会計管理者、教育委員会澤崎教育長、藤原教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、